西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
預託先金融機関が破綻した場合の本市の対応ですが、速やかに会計課を中心に情報収集を行い、副市長を委員長とする公金管理運用委員会を開催して、預金と借入金の相殺の意思決定や公金の保全策などを協議、決定させます。委員会の決定について、私が適切であると判断した対応策の実施を命令し、公金の保全に努めることとしております。
預託先金融機関が破綻した場合の本市の対応ですが、速やかに会計課を中心に情報収集を行い、副市長を委員長とする公金管理運用委員会を開催して、預金と借入金の相殺の意思決定や公金の保全策などを協議、決定させます。委員会の決定について、私が適切であると判断した対応策の実施を命令し、公金の保全に努めることとしております。
現在、観光客の皆様に快適にインターネットでの情報収集を行っていただくために、諫早駅自由通路の観光案内PRコーナー及び交流広場に公衆無線LANを設置しているところでございます。 公衆無線LANを御利用いただく際には、諫早観光物産コンベンション協会のホームページが表示され、本市の観光・物産など、最新の情報を御覧頂けるようになっております。
従業員の住宅につきましては、定住促進の面で大変魅力的な事業であるため、今年の秋と予想される認定に向けまして、県や関係自治体、地域経済界や民間の動きに注視しながら情報収集等に当たってまいります。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 8番、田川正毅議員。 ◆8番(田川正毅) 丁寧なご答弁ありがとうございました。
固定資産課税台帳の情報の活用についてでございますが、これについては登記簿記載情報は提供可能であるけれども、それ以外の分については守秘義務等の対象もあるというようなことも聞いておりますので、情報収集できる分についてはしていただいて、それ以外の分については法的措置を行う場合にはできようかと思いますけれども、それ以外の適用はできないといういろいろな法上の制約もあるようでございますので、その辺は研究していただいて
それから、他の自治体、それから長崎県ですね、こういったところの対応も確認することによりまして、情報収集に努めながら対応を検討していきたいと考えております。
本職員につきましては、防災意識の啓発や開発協議等の事務を担任し、これまで培ってきた知識や経験を基に、専門的知見から即戦力として業務に当たっていただいているほか、市と県央消防とのつなぎの役割として、消防機関との連絡調整や情報収集の際に活躍いただいているところでございます。
まずは情報収集などしてみてはどうかと思いますが、市長の答弁をお願いします。 13 ◯ 都市計画課長(田中敬三君) 民間企業との連携ということで答弁したいと思います。
例えば、目標設定ができていない、内部の情報収集ができていない、発信内容がステークホルダー──利害関係者のニーズに合っていない、地域外向けに地域の魅力をアピールできていない、一点集中型メディアの発信しかできていないとか、いろいろ載っておりますけれども、ひとつ松高問題で、市長、取り上げましたね。
安全性の優先順位は危険性の高さの裏返しですので、事故発生のリスクに加えて、事故が発生した場合に想定される被害の大きさ、ヒヤリ・ハット事例の発生状況などの情報収集が重要であると、このように考えております。その情報収集の場が、先ほど教育委員会のほうで御答弁いたしました通学路安全プログラムによる合同点検であると、このようになると考えております。
本制度を活用し、今年4月にオープンした佐世保中央公園を視察して状況や効果などの情報収集を行ったところではありますが、本市の公園管理の導入につきましては、引き続き、他市の事例等を参考に研究してまいりたいと考えているところでございます。
近年、衛星画像を活用した漏水調査や水道管に設置された仕切り弁、消火栓にセンサーを取り付け、音波により漏水を調査する技術など、AIによる水道管の劣化状況を診断する技術があることは承知をしておりまして、情報収集に努めているところでございます。 このようなAIをはじめとする最新技術は、市民サービスの向上や効率的な業務を推進する上で、非常に有効な方法だと考えております。
今後の予定として、今年度は、防災会議室のシステムの更新を予定しておりまして、これにより気象情報の迅速な情報収集のほか、災害対策本部等を設置した際、消防署などの関係機関から送信される情報を速やかに共有できるよう、デジタル機器の整備を図ってまいります。
子育て・こども課としましては、学校や保育所など関係機関と連携を密にして、子どもの様子から生活に苦しんでいる状態が見受けられないか、情報収集に努めております。 以上です。
情報収集に当たっては、実際、何遍も行ったのですけど、傷病者の前で家族はパニックになっているのです。ひとり暮らしの所帯では受け答えができないという場合もあって、こういうことが救急車の現場滞在時間の延長につながっております。まだ救急車が動かんとよく言われるのですけど、そういうこともあります。
それから、中野議員が昨年夏の大雨・台風時期のことに触れられましたけれども、私も昨年4月、市長に就任しまして昨年8月、特に台風・大雨のときには諫早市においても対策本部を立ち上げまして情報収集、警戒に当たったわけであります。本部長は私でありますから、そのときもやはりこの干拓事業に得られるところの効果というのは物すごく安心感がありました。
とにかく一刻も早く、民間団体だけじゃなくて個人にもそういう連絡が来て、七ツ釜等にも働きかけがあったということですので、知らないところでそういうことが水面下で進んでいく可能性がございますので、情報収集等の制限についての取組を、今後一層強めていただきたいと思います。 それでは2問目、西海市の教育基本ということですけれども、今回は、芸能とか伝統文化に限定したことになるのかなと思います。
土地利用規制の見直しに向けた現在の状況としましては、全国で土地利用政策を見直された自治体や開発事業者等に対する情報収集等を行っているところでございます。また、昨年末には、長崎県宅地建物取引業協会諫早支部の皆さんと市街化調整区域の廃止について意見交換会を行わせていただき、貴重な御意見を賜ったところでございます。
要請を受けたスクールソーシャルワーカーは、まず、学校と要請に至った経緯を含めた情報の共通理解を図り、その後、不安や悩みを抱える児童・生徒や保護者との面談等を通して、専門的な視点から学校生活や家庭環境、発達、心理、疾病状況等の情報収集を行います。
周辺地域に大きな経済効果をもたらすIR(統合型リゾート)については、引き続き商工業団体及び関係機関と連携を深め、積極的な情報収集に努めてまいります。 再生可能エネルギーの導入推進については、「松浦市再生可能エネルギー導入推進計画」に基づき、公共施設やため池への民間事業者による太陽光発電の導入及び営農型太陽光の民間事業者の導入に向け、今後必要な調査を進めてまいります。
88 ◯ 政策企画課長(星野真嗣君) 移住者の移動理由の把握につきましては、平成27年度から移住・定住に関する施策として本市が行っておりますふるさと就職奨励金、それから、定住奨励金を交付した方々の属性情報を把握することなどを目的といたしまして、住民窓口において転入、転出される方を対象にアンケートを実施し、移住に関する情報収集を行っておりました。